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体質☆簡単チェック

投稿日:2017年2月7日 更新日:

中医学では、血(けつ)津液(しんえき)のバランスが崩れると不調が起こる、と考えます。

気血津液とは生命エネルギーのことで、元気や衛気(えき:免疫力)、栄気(えいき:体内を栄養する)などが含まれます。血(けつ)は血液、主に栄養滋潤を担っています。津液(しんえき)血(けつ)以外の体液のこと、主に体を潤す役割を担っています。

これら3つの要素の過不足で体質を簡単にチェックすることができます。

 

気虚(ききょ)

が足りない状態のことです。

気虚主な症状は・・・
疲れやすい
動悸、めまいを感じる
汗をかきやすい
風邪を引きやすい

 

気滞(きたい)

の流れが滞っている状態のことです。

気滞主な症状は・・・
イライラする
かっとなり我慢できない
脇や胸が苦しくて、時折痛む
胃腸に膨満感がある

 

血虚(けっきょ)

血(けつ)が足りない状態のことです。

気滞主な症状は・・・・・・
顔色が白い
冷え性
立ちくらみ・貧血がある
お肌がカサカサして艶がない
だるい、すぐ疲れる

 

オ血(おけつ)

血(けつ)の流れが良くない状態のことです。

気滞主な症状は・・・・・・
慢性的な頭痛・生理痛・肩こりがある
あざができやすく直りにくい
顔色が黒い(くすみやすい)
目の下のクマ・皮下出血がある

 

陰虚(いんきょ)

津液(しんえき)が足りない状態のことです。

気滞主な症状は・・・・・・
のぼせ・ほてりやすい
のどが渇く、水分をよく取る
足腰がだるい
便秘または排便困難

 

痰湿(たんしつ)

津液(しんえき)の流れが滞っている状態のことです。

痰湿主な症状は・・・・・・
胃腸が弱い、消化吸収が悪い
舌に白く厚い苔がある
むくみやすい、肥満である
雨など湿度が高くなると頭痛(締めつけられるような痛み)がある

 

貴方にあった漢方薬を

上記に代表的な体質として、気虚(ききょ)・気滞(きたい)・血虚(けっきょ)・オ血(おけつ)・陰虚(いんきょ)・痰湿(たんしつ)の6タイプを挙げましたが、実際には例えば血虚からくるオ血や、気と津液の両方が足りない気陰両虚、陰虚が(進行し)熱をもちすぎて陰虚火旺(いんきょかおう)という状態になることもあります。

気虚だけ、気滞だけ、といった状態の時に適切な対応をしていれば良いのですが、忙しい毎日の中、気になる症状をつい放置したままにしてしまい、重症化して病気になってから慌てて病院へ行く、心あたりがある方も多いと思います。

「いつもと違う」
「鎮痛剤を常飲している」
「ちょっと気になる症状がある」
といった場合はお早めにご相談にいらしてください。

貴方にベストな漢方薬だけでなく、毎日の養生方法や食事のアドバイスなど、適切なサポートを心がけています。

それが相談薬局です。

その場しのぎのお薬ではなく、根本的な解決を目指してトータルに解決していきましょう。

 

お気軽にお電話ください!ミトモ薬局

 

 

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