お肌のトラブル

お肌のトラブル

投稿日:2017年2月7日 更新日:

中医学(中国漢方)では肌は内臓の鏡といいます。
お肌のトラブルは体の外側からだけでなく、体の内側からも対応することが当たり前という考え方で進めていきます。

お肌が艶々でプリプリになった時には、体も軽やかで健康な毎日を自然と手に入れることができるでしょう。

中医学(中国漢方)の魅力は体を部分(パーツ)ではなく、全体(トータル)としてみることにありますね。

 

春と秋はお肌が乾燥しやすい

自然界には五つの気が存在し、季節と連動しています。春は風(ふう)で、秋は燥(そう)です。気が人間の体に悪い影響を与える時に邪(じゃ)と呼ばれるので、風が悪い影響を与える時、風邪(ふうじゃ)となり、燥が悪い影響を与える時、燥邪(そうじゃ)となります。

春は風が強い為お肌が乾燥しやすく、秋は空気がカラカラに乾燥する為やはりお肌が乾燥しやすいですね。潤いのないお肌はシワだけでなく、ヒビ割れて皮膚が傷ついてしまうとそこから細菌が入り込み思わぬトラブルを招く事もあります。

 

乾燥しない肌を目指す・・・その1・・・気・血・津液のバランスを整える

美しいお肌の基本は、血(けつ)津液(しんえき)のバランスを整えることです。

とは生命エネルギーのこと、元気や衛気(えき:免疫力)、栄気(えいき:体内を栄養する)などが含まれます。血(けつ)は血液、津液(しんえき)血(けつ)以外の体液のことです。

これらのバランスが崩れるとお肌のトラブルとなって表れると考えます。

乾燥しない肌を目指すまず多くみられるのは血(けつ)津液(しんえき)の流れが悪くなっているケースです。

 寝すぎ・寝不足はしない
 こまめに気分転換をする
(ストレスを溜めない、伸びやかに)
 朝は早めに起きて深呼吸をする
 のびのびと体を伸ばして運動する
(ストレッチや太極拳がおすすめ)

次に血(けつ)津液(しんえき)の過不足です。毎日の食生活で整えたり、足りない分・多すぎる分は漢方薬やサプリメントで調整するようにします。

気・血(けつ)・津液(しんえき)について詳しくはこちらもご参考ください。

自分の体質が気になる方はお気軽にミトモ薬局へご来店ご相談くださいね。

 

乾燥しない肌を目指す・・・その2・・・潤う食べ物を食べよう

体を潤す食べ物昨今では食物の季節感も失われつつありますが、食養生の原則は
 季節の旬のものを食べること
 生ではなく、火を通してから食べること
 体質にあった食性のものを食べること
です。

食物にはそれぞれ体を温めたり冷やしたりする性がありますが、例えば冷え性の人が体を冷やす食性のきゅうりを食べると更に体が冷えてしまいますので、体を温める人参を食したほうが良い。ということです。

そして体を潤す食べ物には以下のようなものがあります。
食生活へ積極的に取り入れて美肌を目指しましょう。

【温性・熱性のもの】(寒がりな方へ)
鶏肉・さんま・にんじん・かぼちゃ・紫蘇・はちみつ・松の実・黒豆など

【平性のもの】(どちらでもOK)
春菊・ブロッコリー・山芋・れんこん・りんご・びわ・ぶどう・豆乳・ごま・白キクラゲ・銀杏・オリーブ油・胚芽米など

【涼性・寒性のもの】(暑がりな方へ)
大根・ゆり根・柿・なし・バナナ・キュウリ・冬瓜・トマト・水菜など

 

乾燥しない肌を目指す・・・その3・・・正しいスキンケアを

自分の体質(肌質)にあったスキンケア製品を選ぶことが最も重要です。

ミトモ薬局には自然の生薬配合のスキンケア製品(紫根入り)や敏感肌の方も安心して使用できるスキンケア製品も取り揃えてございます。

瑞花露シリーズとセサージ沙棘

また、お肌の洗いすぎや衣服にもご注意ください。
石鹸は合成でないものを少量使う、小さいお子様で皮膚が弱い方は湯船のお湯だけで体を洗う、といった工夫が必要です。 但し、ファンデーションやメイクは「クレンジング」+「洗顔」のダブル洗顔を忘れないでください。衣服は綿素材がベストです。

おひとりおひとり対応が異なりますので、詳しくはミトモ薬局にてご説明差し上げております。お気軽にご相談ください★

 

お気軽にお電話ください!ミトモ薬局

 

 

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