耳鳴りめまい

耳鳴り

投稿日:2017年2月8日 更新日:

耳鳴りでお悩みの方は、年々増えています。
健康な方でも一度や二度は耳鳴りを感じたことがある、という方は多いと思います。

一過性で終わる軽い耳鳴りから、うつ状態やストレス、不眠、日常生活に支障をきたす耳鳴り、加齢によるもの、などがあります。

音の信号は内耳の有毛細胞により電気信号に交換され脳に送られます。

この有毛細胞は長い期間使用されることによってダメージを受け、特に高い周波数の音の分析がしずらくなっていきます。ですので、一般的に加齢による聴力低下は高い音から聞こえにくくなっていくのです。

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耳鳴りの原因には・・・

ミトモ薬局  外因性   (頭部外傷、大きな音によって障害が起こる音響外傷、騒音など)

ミトモ薬局  内因性   (化膿性内耳炎、ヘルペスなどのウイルス性内耳炎、耳垢栓塞、耳官狭窄症、滲出性中耳炎、鼻炎、蓄膿症、遺伝性難聴)

ミトモ薬局  全身疾患   (高血圧、動脈硬化、腎不全、糖尿病、自己免疫疾患など内耳障害)

ミトモ薬局  急性耳鳴り   (突発性難聴やメニエール病)

ミトモ薬局  薬物性耳鳴   (ある種の抗生物質、抗結核薬、抗がん剤、睡眠薬、抗うつ剤)

ミトモ薬局  非病気性耳鳴り   (ストレス、睡眠不足、過労、二日酔い)

ミトモ薬局  筋肉の痙攣による耳鳴り   (中耳の筋肉や耳周囲の筋肉が痙攣することで聞こえる耳鳴り)

ミトモ薬局  航空性中耳炎・気圧性中耳炎

 

耳の仕組み

耳鳴り☆耳の仕組み☆ミトモ薬局
鼓膜(こまく)
外耳道を通ってきた音で振動します。大きい音は大きく小さい音は小刻みに振動します。

蝸牛神経(かぎゅうしんけい)
音の情報を大脳に伝えます。

蝸牛(かぎゅう)
音の高さを脳に伝えます。

鼓膜からの振動は、耳小骨に伝わり、大きすぎる音は小さく、小さすぎる音は大きくなるよう調節して前庭窓に伝えられています。

 

耳鳴りの仕組み

耳鳴り☆ミトモ薬局
蝸牛の内部は入り口から高音、奥にいくほど低音を感じるコルチ器という感覚細胞がピアノの鍵盤のように順序良く配列されています。

例えばピアノの鍵盤が壊れて元に戻らなくなった時、同じキーが鳴り続けますが、耳鳴りも丁度そのような状態なのです。

高音を感受する感覚細胞が壊れると、その音は電気信号に変換され大脳へ送られ、高音の耳鳴りとして自覚されます。

低音も同じです。

 

中医学で考える耳鳴り

漢方(中医学)で考える耳鳴りには病因物質によって起こる耳鳴り「実」と、基本物質の不足によって起こる耳鳴り「虚」に大きく分かれ、「実」は突然起こること多く、音も大きく、症状は激しいのが特徴で、どちらかというと若い人におおくみられます。「虚」は徐々に始まり、かすかな音が断続的に聞こえるのが特徴で中高年によくみられます。

 

耳鳴り実証と虚証

 

「実」には、本虚標実タイプ(表に表れているのは病因によるものだが、根っこに虚がある)もありますので見極めが必要です。

「虚」はほとんどの場合、腎虚(じんきょ:腎機能の低下)と密接に関係しています。

耳は経脈によって腎と直接つながっており、ほとんどの耳鳴りは腎の機能の衰えが前提条件になりますが、例えば脾や肺・肝の機能低下が腎に影響を及ぼす場合もあります。

今でている症状やもともとの体質によって、適切な漢方薬がいろいろありますので、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。

 

代表的な漢方薬

耳鳴りに使われる代表的な漢方薬

 

漢方薬は医薬品です。
服用の際は、お気軽にご来店・ご相談ください。

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