不妊でお悩みの方へ

周期法とは?

投稿日:2017年2月2日 更新日:

中医学では、女性の体のリズムにあわせた周期法をご提案しています。 周期法は西洋医学で使われる基礎体温表のグラフに陰陽理論を当てはめて作られたものです。

生理の周期を生理期卵胞期黄体期の3つの期間に分けて考え、その時期の異なるホルモン分泌や体の状態を漢方薬を飲み分けることで整えていき、妊娠しやすいからだに導いていくものです。

漢方薬の役割は、生理や精神状態と関わりの深い気や、生理・妊娠・出産・授乳と関わりの深い血の機能やめぐりを正常にしたり、生殖能力の源である腎の力を高めることにあります。

周期法とは?

 

周期法は体に無理なく妊娠を目指す方法としてとても画期的ですが、すべての方がいきなり周期法を行えるとは限りません。

度重なるホルモン治療で体のバランスが崩れている方や冷えや血のめぐりが極端に悪い方、無排卵の方などはその問題を解決したあとで周期法に移ります。

 

 

周期法では、生理の周期を生理期卵胞期黄体期の3つの期間に分けて考え、その時期の異なるホルモン分泌や体の状態を漢方薬を飲み分けることで整えていき、妊娠しやすいからだに導いていくものです。

漢方薬の役割は、生理や精神状態と関わりの深い気や、生理・妊娠・出産・授乳と関わりの深い血の機能やめぐりを正常にしたり、生殖能力の源である腎の力を高めることにあります。

 

 

それぞれの周期にあった過ごし方

 

生理期生理期は、不要になった粘膜を剥離・溶解して生理として排出する期間です。次の新しい1個の卵子を迎えるため新しく環境作りをするおそうじをするわけです。 このように組織を一から作り直す器官は他にありません。

排出される&もう一度作り直す、ので、当然栄養分になる気と血がたくさん必要になります。

この時期はまず下半身を冷やさない事、そして不足した血を養うことが最重要。なつめやプルーン、黒豆など、良い気と血を補ってくれる食べものを積極的に摂りましょう。

 

 

卵胞期卵胞期には、卵巣内では1個の卵胞が成熟に向かいます。つまり質の良い卵を育てる時期、各細胞へ栄養とホルモンの供給が円滑にすすむように心身ともに健康でありたいものです。

しっかり動いてきれいな酸素を体内に入れ、気の流れを良くしましょう。ストレッチや太極拳、ウォーキング、ヨガなどがオススメです。

また睡眠を十分に取ることも大切です。赤身の肉、大豆、卵など良質なたんぱく質をしっかりとりましょう。

 

 

黄体期高温期は受精卵を着床・養育できる体制を整える時期です。 エネルギー代謝を高め、生理期や卵胞期より0.3℃~0.5℃体温を高く維持します。

この時期はすでに着床している可能性もあるので、激しい運動は避けましょう。

血流が良いと赤ちゃんのベッドである子宮内膜がふかふかで温かい状態になります。しょうがやにんにく、羊肉、鶏肉で体を内側から温めましょう。香辛料は使いすぎないように。

 

 

 

 

基礎体温表

周期法では、基礎体温表を指標とします。基礎体温とは、6時間以上の睡眠の後、静止した状態で測定した体温のことです。基礎体温表には、基礎体温のほかに、月経期間やおりものの状態、風邪などの病気の記録、薬の服用、性交渉の有無などを記録していきます。

基礎体温表からは、あなたのからだの状態が実によく読み取れ、不妊だけでなく、あなたの体のバランスを整えるのにとても役立ちます。

基礎体温表につきましてはこちらのページをご参考ください。

 

お気軽にお電話ください!ミトモ薬局

 

 

-不妊でお悩みの方へ

Copyright© 長野県松本市の漢方薬局ミトモ薬局 , 2018 AllRights Reserved Powered by micata2.