アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

投稿日:2017年2月7日 更新日:

お肌のトラブルのページで肌は内臓の鏡と書きました。
アトピー性皮膚炎、慢性的なじんましん、湿疹といった皮膚疾患、薬を塗っても塗っても、いつまでも治らないのには理由があります。

ステロイド剤も良い薬ですが、長期にわたる使用、乱用などによりその依存性(ステロイド依存性皮膚症)が高いことも知られています。また、最近ではビタミン剤などの服用をすすめるお医者さまもいらっしゃるそうですが、ビタミン剤服用でビタミンが不足する原因を解決できるわけではありません。

中医学(中国漢方)には標治(ひょうち)本治(ほんち)の両面から取り組むというスタイルがあります。標治(ひょうち)は、今表れている症状を緩和すること。本治(ほんち)は、根本的な原因を解決すること。です。

今あるお肌のトラブルを緩和しながら、根本的な原因に対応していく、一見、遠回りに思えるかも知れませんが、トータルで考えるとはるかに近道です。

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎のアトピーは「所在不明」という意味のatopos(アトポス:ギリシャ語)からきています。かゆみや赤み、ジュクジュク、カサカサといった症状も場所にも移動性があるのが特徴です。

アトピー性皮膚炎中医学では『アトピー性皮膚炎』という病名に対して対応するわけではなく、今現在ある症状とその原因に対応していきますので、ほてりを伴う赤い発疹、ジュクジュクとした発疹、の段階の時には血熱(けつねつ)を鎮めることを優先します。

白っぽくカサカサしていて痒い、といった段階の時には、気血の不足を補い、免疫力を高めることを優先して対応します。

 

血熱(けつねつ)とは?

血熱(けつねつ)とは、様々な要因により血が熱をもった状態をいいます。

イスクラ清営顆粒主な症状は・・・
  赤みのある湿疹
  ニキビ・吹き出もの
  肌荒れ
  じんましん
  舌が赤い
  顔色が赤い
  イライラしやすい
五行草茶ごぎょうそうちゃ  目が充血している
  のぼせがある
  生理不順
  高血圧

などが挙げられます。

これらの症状の程度は人それぞれ違いますが、共通していることは血が熱をもった状態であることです。

五涼華ごりょうか血熱になってしまう主な原因は、ストレスと食生活、便秘です。

生活スタイルの改善、食生活の改善(食生活を改善すれば便秘の解消にもつながります)、そして血熱を冷ます涼血(りょうけつ)作用のある漢方薬を上手に活用して頂きたいと思います。

血熱を冷ます涼血(りょうけつ)作用のある漢方薬やオリエンタルハーブには、イスクラ清営顆粒(せいえいかりゅう)や五行草茶(ごぎょうそうちゃ)、五涼華(ごりょうか)などがあります。

  清熱解毒の食べ物  
苦瓜、きゅうり、緑豆、緑茶、ミント、紫蘇、たんぽぽ、金銀花(スイカズラ)、野菊花、イヌホオズキなどがあります。

 

デリケートスキンのための化粧品

アトピー性皮膚炎、じんましん、湿疹といった皮膚疾患が表れている方は、お肌の免疫機能も弱まっていて、バランスが崩れている状態です。

リスブラン ノンEシリーズ

原料を厳選したリスブラン ノンEシリーズは、デリケートになっている皮膚を優しくケアするのに最適な無香料・無着色・低刺激性のスキンケア商品です。

 

一年中UV対策

アトピー性皮膚炎

お肌のバリア機能が弱くなっているため、紫外線対策は必須といえます。あなたの用途にあったUVケア製品を選びましょう。

波長が長い紫外線A波(UVA:生活紫外線)はPAをチェック!

波長の短い紫外線B波(UVB)はSPFをチェック!

 

アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、じんましんの養生法

慢性的な皮膚疾患を本当に治したい方は、肌質にあったスキンケア製品+漢方薬+食養生+生活習慣の改善が必要です。

生活習慣の改善ポイントは以下のとおりです。
どうぞご参考頂き、是非お試しください★

ミトモ薬局  皮膚は清潔に保つ。

ミトモ薬局  皮膚に触れるものは綿素材を選ぶ。

ミトモ薬局  外出時など、直射日光を避ける。

ミトモ薬局  甘いもの、脂ものや肉類、香辛料、生もの、冷たいものの飲食を控える。

ミトモ薬局  和食を中心に「腹八分目」にする。

ミトモ薬局  規則正しい生活リズムを作る。

ミトモ薬局  睡眠不足・過労に気をつけ、ストレスを溜め込まない。

ミトモ薬局  まめに掃除をし、室内の整理整頓を心がける。

 

お気軽にお電話ください!ミトモ薬局

 

 

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